|
 |
|
星
|
| 作詞 x海良x |
|
きらきら輝く たくさんの星
でもその星達は自然にと見えなくなって行った
今は当然に見れないたくさんの星
見えるのは、月と2、3個の星
見てみたい、どんな星でも見える空を
きっと何処かにあるのだろうか・・？
プラネタリウムはそんな星を作ってくれる
でも、やっぱり作り物でもない偽者でもない
宇宙の星を見てみたい
欲張りなのかな・・・。
あの夢みたいなプラネタリウム見たいに
たくさんあった星達
自然の星だ あんなのを見たのは小五の夏だけ
まだ皆といっぱい楽しんでた時の林間学校の時だけ
あの星の映像は今でも頭に焼き付いて
何度も何度も蘇る・・・。
もっと見たかった。
ずっとずっとずっとたくさんの星を
眺めていたいと思った
でも、そんな夢のような話は無理だ
美味しい空気があり緑がいっぱいあるところ
じゃないと不可能\なんだ・・・きっと・・・。
ここは汚されてしまった
きっと昔はもっといっぱいあったんだろう
でも汚してしまったんだ 自分達が
何処か田舎に住みたい
きっと不便だろうけどこんなたくさんの星を
眺められたらどんなに幸せであろう・・・。
ずっとずっと眺めていたい・・・
プラネタリウムじゃない、偽者でも作り物でもない
本当の星を・・・自分の星を・・・
|
|
|
