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アンブレラ
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作詞 若宮 夢月 |
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憂鬱な雨の朝 曇り空わたしの心のように
もし一人公園で悲しみに浸って一人苦しんでいても
貴方でなければ意味がない アンブレラその愛で包んで
貴方以外の誰かに傷つけられても こんな風に泣かないよ
貴方の言葉の重さほど この胸を苦しめるものがない
喧嘩後の寂しいムードも 吹き飛ばしてくれないとね
わたし一人じゃ悲しくなるの でもね貴方そっぽむく・・・
やりきれなさにつぶれそうな
不器用な自分を何度も責めてしまう
言いたくても言えないこの気持ちが伝わったなら・・・
悲しみの雨消し去ってくれる
仲直りのしるしはまだないの
ずっと立ち尽くして見ているだけしかできないなんてね
その思いは残るのだから
わたしの側に来てずっとずっと側に居て
願うのはアンブレラ・・・その愛で包んでほしいのに・・・
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