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天体観測☆
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作詞 smile again |
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空を見上げながら
寝転がっていた
星がぼやけて見えた
涙は夜の闇に消えた
あぁまたうちは
過去を思い出してる
大きなプラネタリウム
冷たい風、車の音
全部身にしみて…
やたらと輝く木星
仲良く並ぶ双子座
回る北斗七星
動かない北極星は
まるで君を見てる自分のようで…
心は君のそばに行きたがってるのに
足が前に進まない。声が出ない。
やがて朝が来た…
明けの明星は綺麗に光る
夜には見えなくなってしまう
金星はまるで君のよう…
太陽と月のそばにいつもいる
山から太陽の赤い光…
朝を暖めていって
冷めたうちの体も暖める
空は…見渡す限り青
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