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君のあたま
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| 作詞 ＊星屑＊ |
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窓側の前から2番目
君はいつも楽しそうに
友達と楽しそうに笑っていて
君の斜め後ろの席で
その笑顔を見るのが私の日課
なのに・・
どうして？どうして？
なんで悲しそうな笑顔なの？
つらいなら いつでも泣いていいよ
こんな小さい私の手でよかったら
きみの手を握るから
君は背が高いから
あたまはなでられないけど
頑張って君の支えになるから
また あの笑顔をみせて
君は恥ずかしそうに
「ありがとう。」と言って
また笑ってくれた
次の日から私の隣で笑う君
私だけの笑顔を手に入れた。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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