|
|
|
ずっと。
|
作詞 佑呼 |
|
君とまだ一緒にいた頃は
ナゼこんな、僕ばかり苦しいのと
君の大きな愛に気づけずに
何度も君を傷つけた
確かな想い感じてたのに
好きすぎて、子供すぎて
もっと多くのもの求めた
両手広げて「おいで。」って笑う
君の顔、もう見れないの
大好きだったふたりの秘密の場所
ひとりぼっちじゃ、行けないよ・・・。
半年たった今でも思い出す
君との倖せな毎日を
あの頃感じたツライこと
今はもう残っていない
覚えているのは君の大きな手
僕のために泣いてくれた夕暮れ
「可愛い。」って言って頭なでてくれた
大好きなふたりだけの空気
そばにいるだけであたたかかった
僕の心は今、冷たいよ
ふたりの想いがひとつにならなきゃ
意味ないから
また君の優しい空気に触れたいから
僕の「好き」はいつまでも
君へと向けられているから
また笑いかけてほしい。
|
|
|