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僕の想い
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作詞 佑呼 |
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ひとり歩く帰り道
最近まで、夢を語りふたり歩いた道
どうでもいいような転がる石も
輝いて見えた
大好きな君が信じたことなら
僕もすべてを信じよう
でも君のいない明日なんて
どう信じればいいの
僕の想いを伝えたら
何か変わるのだろうか
僕の涙が君の邪魔をするのなら
ちゃんと笑うから
どんなカタチでも
君のそばに置いてよ
また手を握って。
ひとりになって気づく
冬の風のとても冷たいこと
君がいたから僕にはいつも
あたたかい風が吹いてた
もう最後なんだね
諦めるフリしてみても
期待してる「ウソ\だよ」と
笑いかける君、願ってる。
僕と君の倖せを
祈っているのは僕だけなの
離れていく手と手の向こうに
君の笑顔が見える
ずっとずっと大切に想うよ
もしもまたこの道で
君に会えたなら
そのときは絶対にその手を
話さないから・・・。
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