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バス
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| 作詞 佐藤恵太 |
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バス停で出会った僕ら 僕の片思い
臆病者の僕が勇気振り絞って話しかけた
その時その場所で 僕の恋が始まった
目を見ると話せなくなるから 目を逸らして話した
その時と一緒のこの場所で二人は別れていく
会話はなかった 二人とも泣いてたから
バス停にバスが来て君は去っていく
僕は欠かさず自転車で君を追った
窓から顔を出して僕に何か言ってた
泣いていて 良いように聞けなかった
でも 言おうとした事 通じてきたよ
君を自転車の後ろに乗せ 見に行った
午前5：00夜から朝に変わる瞬間を二人
あの時あの場所で 二人日溜りの中で
交わした一生一緒にいようね て約束覚えてるかな
約束だよ戻ってきてね 僕の元へ
僕は何年経っても変わらずに待ってる
少し経ってあなたは見えなくなった
僕は大声でバイバイと叫んだんだよ
君の元へと届いたかな僕の愛は 今
笑ってまた 会えたのならいいのにな
でも 二人会えた時は 泣いてしまうよ
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