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無限大
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作詞 さぴこ |
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知らず知らずのうちに
鏡の中には知らない自分
手を触れることすらかなわない
一番近いけど 一番遠いのかもしれない
今も不安でしょうがないの
花びらが この唇にふれる
何よりも優しく
無限大の偶然を超えて
自分だけの力では決して
知ることはできない私
ぬくもりさえもまだ分からない
私は世界に もう一人いるかもしれない
まったく全てが同じ 自分自身が
眩しい陽射しが私にかかる
誰よりも温かく
無限大の距離を超えて
眠ってしまえば 二度と起きられないかもしれない
進んでしまえば 戻ってこられないかもしれない
それでもいい
無限大の可能\性にかけてみたい
未来を 自分を恐れない
私のなかに見えない希望を持って
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