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桜並木。
作詞 芹沢光
いつもの様に窓際の席に着く。
ここからの眺めは最高だとは言えないけれど、大好きだった。
桜並木の真ん中を歩けるのも今日が最後だと、唇噛みしめた。
明るい笑顔の中で築いた宝物。人生の1ページ。

あっという間に過ぎ去っていった月日は。
かけがえのないもの残してくれたね。涙も笑顔も強くなるため。
ありがとう、たくさんの思い出を。


いつもの様に友達へ手を振った。
これからは違う未来を歩み続けるんだよね、寂しいけれど。
そんなときは思い出すよみんなの明るくて眩しい笑顔と、あの言葉を。
優しい心の中に秘めてた思いを。アルバムの1ページ。

あっという間に過ぎ去っていった想いは。
伝えられないままだったけれど。あの日の言葉を信じているよ。
ありがとう、たくさんの幸せを。


いま踏み出すよ、まだ見ぬ明るい未来への一歩を。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 桜並木。
公開日 2006/04/21
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 初めて書いた歌詞なので、自信はないです・・・。
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