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罪と罰
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| 作詞 おそね |
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悪魔が悪いと誰が決めた
天使が良いと誰が言った
天国地獄
どっちが僕には幸せなのだろう
「悪」の「魔」法を使う
人助けの出来るヒト
「天」からの「使」いは
人を殺める事が生きがいのヒト
僕らは何だ
罪と罰か
それとも天使と悪魔か
きっと二度と止められやしないさ
語り継がれたことは
きっと二度と変えられやしないさ
僕が犯した罪と罰
「思」い「出」す思い出
語り継がれない 永遠
「挑」んだのは「戦」い
勝てないと分かっているのに
天からの使いってなんだ
地ではない天から来た
麗しき花盗人
君の夢を語り継ぎたいのさ
忘れられないように
君の夢は語り継がれるのか
嘘の夢が永遠になるのだろう
今でも思ってる
苦しさや悲しみが
僕らの心を変えたのか
違う
君の優しさが
僕を縛り付けて 苦しめた
君が語り継がれる「悪魔」か
悪の魔法ってなんだ
君を傷つけた この口か
君を追い詰めた この僕か
僕は悪魔で君は天使さ
変わることの無い
君が悪魔で僕が天使か
語り継がれたことは嘘の永遠
悪魔と天使は
引き裂かれた運命の糸
悪魔は 僕らだけが知っていればいい
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