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オモイのカタチ
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作詞 華僑刹那 |
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今日もまた眠れない夜を過ごすの?
いつになったら僕のオモイは君に届くんだろう
愛してるなんて言葉じゃ伝えきれないよ
どうしようもなく愛しいと思ってるんだ
いっそこの心臓を君に渡したいよ
壊れそうなほど速い鼓動をその肌で感じて
今日もまた僕は君を傷付けた
君が僕を見てくれない事が悔しいから
自分でも情けないくらい君に惚れてるんだ
どんなカタチでもいいから僕を感じて
憎しみでも嫌悪感でも何でもいいよ
ただ君の瞳に僕を映して僕の事考えて
明日になれば少しは変われるのかな?
君は僕を見てくれるようになるの
僕は君を傷付けずに過ごせるの
このオモイが君に届くのはいつなの
どんなカタチで僕を感じてくれるの
このナミダが枯れたなら
その先に待ってるのはエガオだろう
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