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僕とキミとアイツ
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| 作詞 kei％ |
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僕はキミのことが好き
でもいつもキミはあいまいな答えしかいわない
キミはアイツのことが好き
それはわかってる。でもあきらめられないんだきみを
どうか僕に振り向いて欲しい
振り向かないならどっかに消えてくれ
それが僕に対しての優しさだ
キミと出会ってもう３年
早いのか遅いのかわからないけどキミが好き
キミとアイツはもう５年
年数なんて関係ない、思う心なんだ
どうか僕に振り向いて欲しい
振り向かないならどっかに消えてくれ
それが僕に対しての優しさだ
キミが僕のことを好きと言ってくれる
それだけでその日は幸せになれる
キミがアイツと話す
それだけでその日は落ち込んでしまう
落ち込む僕を見てキミは心配してくれる
でも、アイツと話すななんていえない
アイツから相談を受けた
アイツもキミのトコが好きみたいだ
キミに打ち明けるのは今週の金曜みたいだ
どうか僕に振り向いて欲しい
振り向かないならどっかに消えてくれ
それが僕に対しての優しさだ
暗い路地で打ち明けるアイツ
それを聞きながら泣く君
我慢できない。僕はその場に現れてしまった
僕もキミに今までの気持ちを打ち明けてしまった
しかしキミは、僕の思いを知っていた。
相槌はいつも「うん、知ってる」だった
どうか僕に振り向いて欲しい
振り向かないなら断らないでくれ
キミとずっといたいから
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