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ぁの日の空
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作詞 流々 |
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ふと思った。この空なんて青いんだろぅ。広いんだろぅ、って。世間体トヵ世間の目トヵそんなことばかり気にして、息がつまる。でも空はぃつもかわらず雲を流して雨を降らす。そして朝ヵラ夕方へ色を変え、そんなことを繰り返す。僕の毎日も失敗トヵ成功トヵいろんなことの繰り返しのはずなのになぜか気分が重いんだ。春は僕の心をはずませ、そして切なくさせる。春は出会いと別れの季節。僕も何度も何度も別れと出会いを繰り返してるんだ。でもあの日の別れ、そしてあの日の空は忘れられない。あいつはあの日教室にいた。僕の席の隣でずっと笑ってた。悲しくても笑ってぃつも僕を励ました。そんなぁぃつにももぅ会えない。でも僕の心の中にはぃつもぁぃつがいるんだ。だけど、ふと考えてしまぅことがぁる。もぅぁぃつの心の中には僕はぃないんじゃないかって。それが僕の心を切なくさせてぃるのか・・・・・。それは分からない。でもぁの真っ青な空とぁいつのことを考えると何だかおさえられない気持ちがあふれてくるんだ。たぶんこれからもずっと。ずっと。ずっと。
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