|
|
|
憎しみの独り芝居
|
作詞 KUROGANE |
|
ズタズタの心が赤いのを流す
身体が朱に交われば僕は黒に変える
そう少しずつ 嘆きの幕が開いた
あの人を憎んでいる
憎んでる 恐いくらい
刻んだ身体が 痛みまだ感じられず
憎しみを叫ぶけど
叫ぶけど 悲しいくらい
自分の弱さにただ演じ続けた
TVニュースの死亡者
代わってあげたい
郷に入れば僕は郷を潰す
あぁ本当は解放を望んだ
あの人を愛してる
愛してる 気が狂う程
心が壊れても まだ忘れられず
生きる意味探しても
探しても 見つからない
偽りの仮面破り 零(ゼロ)に戻そう
ドキドキ動悸ガ止マラナイ
木を見て森を見ず
|
|
|