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太陽
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作詞 魅羽 |
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最初に君が微笑んだ
あの笑顔、覚えています
もう何ヶ月君の笑顔を見てないだろう
最後に別れたあの日
涙流す僕の隣で、涙一つ流さずいつもの笑顔の君がいた
僕にとって太陽のような人でした
いつも、いつも輝いていました
でも、僕は知ってるよ
太陽の裏には、月があることを
いつも、いつも強い人だと思ってました
大きな背中だと信じてました
でも、君の最初で最後の涙を見たあの日
今でも目に焼きついています
あなたは今、何してますか?
誰と何を話し、何を見ていますか?
・・・あの太陽のように眩しい笑顔ですか?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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