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photo sky
作詞　＊はな＊
あの空のもっともっと上を

握ろうとしてすぐ消えた

掴んだ瞬間輝いていた


あの日僕の心の中

君と空のパノラマで

わたあめのようにふわふわ広がった


あの雲はどこまで行って

どこで雫を降らすのか

雨がやんだらあの場所で待っている


二人初めて見た虹の下で

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル photo sky
公開日 2006/02/23
ジャンル 詩（ポエム）
カテゴリ 夏
コメント 夏のさわやかな風に吹かれてくさっぱらに寝転ぶと気持ちいいですよね。寝転びながら空を見てると、雲って意外と動きが速かったですｗ
＊はな＊さんの情報
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