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永遠色の恋
作詞 桜井奈々
真冬の空の下
その瞳に僕が映る
ラストのバスが走り去って行く
見えない糸に導かれて
二人は出会うための道を
一歩ずつたどり続けてきたんだね

寒空に一瞬輝いた流星がくれたのは
はにかんだ最高の笑顔と瞬く
二人を包む「永遠色の恋」

薄れて行く空から
明日が今日に生まれ変わる
片寄せ合い足並み揃え
歩いて行こう

君だけは絶対離さない
いつまでもどこまでも
約束さ永遠に消えない
季節を二人で訪ねよう

寒空に一瞬輝いた流星がくれたのは
はにかんだ最高の笑顔と
心に刻まれて行く「永遠色の恋」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 永遠色の恋
公開日 2006/02/23
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
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