|
|
|
永遠色の恋
|
作詞 桜井奈々 |
|
真冬の空の下
その瞳に僕が映る
ラストのバスが走り去って行く
見えない糸に導かれて
二人は出会うための道を
一歩ずつたどり続けてきたんだね
寒空に一瞬輝いた流星がくれたのは
はにかんだ最高の笑顔と瞬く
二人を包む「永遠色の恋」
薄れて行く空から
明日が今日に生まれ変わる
片寄せ合い足並み揃え
歩いて行こう
君だけは絶対離さない
いつまでもどこまでも
約束さ永遠に消えない
季節を二人で訪ねよう
寒空に一瞬輝いた流星がくれたのは
はにかんだ最高の笑顔と
心に刻まれて行く「永遠色の恋」
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|