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消えかけそうな一つの願い
作詞 ミリオカート
上を見上げると空がある
決して届くことの無い無限の空
どれだけ手を伸ばそうと どれだけ足掻いても、ただそんな自分を見下げる空
ほんの少しの願いも聞き入れない空
そんな空をただ見上げている
ほんの小さな願いを込めて、
「いつか、この想いが 届きますように」
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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消えかけそうな一つの願い (作詞:ミリオカート)
歌詞タイトル
消えかけそうな一つの願い
公開日
2006/02/23
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
これは、ある公共の場所で書いたものです。ぜひ読んでみてください
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