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キミトトモニ
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作詞 クザキ |
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君のそばに いたいと
願いながら ゆめを見る
君に触れると
全て壊れそうで キミに続く扉を
あけられずに・・・
揺れ舞う 想いを 追い風に
静かに扉に手をかける
あの風のように この恋心が
いつまでも 君の隣にあるように
恋の女神がいるのなら
今こそ願う 「キミトトモニ」と
キミトトモニ笑えるなら
全てを捨ててもいい
キミトトモニ
同じ時間をすごせたなら
そこにはサクラ色の笑顔があるだろう
吹いては去る あの風
キミのように 吹き抜ける
たとえばそれが
ただの優しさでも 風をまとっていたいよ
キミへの想い
流され どこかへ いかぬよう
静かに想いを抱きしめる
あの虹のように 輝く笑顔が
いつまでも 僕の隣にあるように
恋の女神がいるのなら
今こそ願う 「キミトトモニ」と
キミトトモニ歩けるなら
もう、望むものはない
キミトトモニ
同じ空を見上げられたら
そこにはシズク色の心があるだろう
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