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夜しかない二人
作詞 流星を喰らう鳥
こぼれ落ちた涙と
弾き飛ばされた水溜りは
車道の隅、低い低いところで出会った。
夜しかない二人のように言われた。
汚れたケモノのように。
それでも構\わずを抱きしめてた。
熱い缶コーヒーしか知らなかった。
暖めてくれるものなんて。
ああ、お前の身体の熱はなんて強いんだろう。
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夜しかない二人 (作詞:流星を喰らう鳥)
歌詞タイトル
夜しかない二人
公開日
2006/02/21
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
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