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宇宙探査機
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作詞 寝る猫 |
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そう限りなく広くある 真っ暗で何も先は見えない
それでも僕ら二人足並み揃えてここまで来たんだ
僕らはまるで宇宙探査機みたい
二人のズレた軌道を喧嘩の度に戻すんだ
その時に改めて正しい道を知る
これからもっと二人で一緒に進んでいけば
また新たな光を見つけることができるかもしれない
たまに傷つけあって泣いたり怒ったり・・・
でも確かに僕らの何億光年もあった距離は縮んでいってる
そして僕らは思い切って重なり合った
二人は正しい軌道を確かに進んでいってるよ
ただ傍にいてくれるだけで嬉しいから
これからもっと笑顔で一緒に話していれば
もう軌道はズレることないかもしれない
忘れることはないさ そう前を向いて君を見て
いつでも逢いに行く ずっと愛し続ける
誓うよ
二人のズレた軌道を喧嘩の度に戻すんだ
暗闇も二人なら怖くなんてないから
何も見えないけど進みつづけよう 宇宙探査機のように
僕らの未来には何万個の星が輝いて見えるはずだから。
約束しよう 太陽より輝いてみせる。d(・∀・)
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