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夢の中の君へ
作詞 五ヶ瀬の芝生
いつも側にいることが 当たり前に君が
いない毎日はいつも 満たされぬままでいて
触れたはずの君の手が なぜか遠くなって
微かに残る温もり 僕を苦しめてる

季節移り 今年もまた 雪が舞う頃になり
人は愛を求め街を彷徨い歩いている

会いたくて 会えなくて 悲しくて 切なくて
愛しくて 夢の中に 映るあなたが…


君のことを忘れよう その度我に返り
君の顔が浮かび出て その度愛を誓う

季節移り 今年もまた 雪が舞う頃になり
人は愛を求め過去を忘れようとしている

君だけが 僕が今 愛してる 人であろう
会いたいよ 夢の中で 構\わないから…


無責任で臆病で バカな僕だけれど
人を愛する喜び 君が教えてくれた


いつまでも 誰よりも 君の事 愛してる
ワガママで 泣き虫で でも君が 大好きで
会いたくて 会えなくて 悲しくて 切なくて
愛しくて 夢の中に 映るあなたが…


今日も君の足跡を捜し歩いている

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢の中の君へ
公開日 2006/02/14
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
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五ヶ瀬の芝生さんの情報
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