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貧乏ゆすり
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作詞 ユーズ |
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まやかしが何時しかホントになると
耳は聞きました
だとしたら今までの嘘はホントになるのでしょうか?
故人が僕に付きまとうと 手にした物が擦り減っていても関係ないのでしょうか?
信じる物が必ずあるはずと
僕は言いました
だとしたら尊い命を奪う悪は消えないのでしょうか?
退屈が僕を縛り付けても 堅く閉ざしたドアだとしても
空は気付いてくれませんか?
天は構\ってくれませんか?
こっちは元気だけども口が達者で困り果ててます。
そっちは疲れてるだろうけど僕はもう偽善者になってしまいました。
何の連絡も無い。これでは誰もが焦ってしまう。
貧乏ゆすりが止まらなくて
女は困りました
そこで座布団が良いと
僕は言いました
心地良くない物であることは分かりきっていました。
足が無くなろうと 腕が無くなろうと
夢が無くなろうとも 形が無くなろうとも
たいていの反応は「足が痛い」だそうで
これで僕も一安心
オヤスミ
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