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サービスかよ
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作詞 稲山稲男 |
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あれほど愛しあっていたのに
それはほんの少しのサービス
みんなのために存在
バカなのはオレの方だった
気づかない時点で負けでした
でも、最後に一回くらい
僕がイクまで待っててくれよ
なんか思い出す度に
あの涙は何だったのかなって
君から近づいてきたのに、
どんどん遠ざかってゆくんだね
少しさみしいけども、無理に
「最初からなにもなかった」と
思い込ませて生きてゆこうかな
次の人が見つかる日まで
2回目は望んでいないよ
オファーがくれば考えるけど(報酬次第で)
結局またハメられるから
精神力は強くなるけど
そういう傷付くことににあんまり
僕は強くないんですよ
意外と繊細なの
見た目と違って超デリケート
まぁ、別にいいっすよ
本気じゃないのは知ってるし
オレもそろそろ本腰いれて
ラーメン食べに行こうかな
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