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ゆめ。
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作詞 羅那 |
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君の夢を見た
いつもは遠い君が
あたしの傍にいて
笑ってくれていた
そのささいなことが
あたしにとっては幸せだけど
最初から夢だって気づいてた
それでも『嬉しい』
そう思ってしまうのは
君が大好きだからだよ
君と手をつないだ
それは夢だけれど
目が覚めても
嬉しくて笑ってた
現実だったらいいのに・・・
なんて考えたりしてるあたし
夢だってわかっていても
それでも『笑ってる』
君がそれだけ好きだから
本当は傍でずっと
君に笑っていてほしいんだよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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