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闇へ
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作詞 玖 |
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物思いにふけっていると そこに広がる大地が
哀れむような目で見つめている
人を信じることに怯えていた懐かしい日は
表\情を変えることなく また襲って
教えてくれた歌はもう歌うことなくしまっておくね
他ではきっと感じられない
暖かさをもった光がある
優しすぎたね 疲れたでしょう
もう照らさないで 眩しすぎるから
夢に逃げて気持ちを表\すことはなかったけど
作り上げた虚像はもういらない
泣き出した日も無駄にはしない
目指した場所へ辿り着くまで
優しすぎたね 疲れたでしょう
もう照らさないで 眩しすぎるから
闇の中で眠らせてよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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