|
|
|
大切な何かo
|
作詞 郁茄 |
|
幸せなんてないと思ってた
人間すべてが悪魔にみぇた
暗闇照らす太陽の下
汚れた何かが吐き出す黒い息
時々みえるんだ 小さなほほえみ
時々聞こえるんだ むじゃきな笑い声
あぁ すべて壊れてしまぇばいぃのに
大きな背中を踏み潰して
ちっぽけな背中の後をつける
何かを見つけたその瞬間
ボクはボクぢゃなくなった
星の住人にさようなら
あと数分後に亡くなるコト
誰にも言わずに
自分だけ逃げようとした
みんなわかってるんだ
あぁどこからか流れてくるメロディー
心を運んできてくれた
1人、そしてまた1人
機械は停止し炎が宿る
ゃっと人間とぃぅ物になれた気がする
どんなに複雑な機械を理解しても
ただの単純な思想回路にすぎなぃ
何も理解できなくても
骨の中まで見れれば上等さ
ねぇ、何か落ちてましたよ?
最後の手は 差し出された
|
|
|