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無題
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作詞 wall |
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冷たい風が僕を突き刺し月が闇夜を照らしだす
いびつな夜明けが僕を待ち悲しい朝が忍び寄る
どれくらいたつのだろう僕等が別れたあの日から
自分じゃ何も出来ないと変わる事など出来ないと
自分を削る毎日に終わりを告げる光が照らす
二人で過ごしたあの頃の自分に戻り夢を描く
きずけば朝が訪れてすべてが幻だとわかる
いつかの朝はもう来ない僕等が過ごしたあの日々の
これから生きるその意味はいったい何があるのだろう
二人は二度と戻らないそれは幻でしかない・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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