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無題
作詞 wall
冷たい風が僕を突き刺し月が闇夜を照らしだす

いびつな夜明けが僕を待ち悲しい朝が忍び寄る

どれくらいたつのだろう僕等が別れたあの日から

自分じゃ何も出来ないと変わる事など出来ないと

自分を削る毎日に終わりを告げる光が照らす

二人で過ごしたあの頃の自分に戻り夢を描く

きずけば朝が訪れてすべてが幻だとわかる

いつかの朝はもう来ない僕等が過ごしたあの日々の

これから生きるその意味はいったい何があるのだろう

二人は二度と戻らないそれは幻でしかない・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 無題
公開日 2006/01/16
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 初投稿させてもらってます。何か全体的にまとまりないししょーもないものになってしまったのですが・・まあ載せさせて下さい<(_ _)>
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