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未来の予\感
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| 作詞 名村 祐樹2 |
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1.未来の予\感
揺れ動く世界の中で 僕は1人君と2人
何を求め何を信じ 空を見上げ星を見つめてんだ
この時代の先に どんな優しさが待っていて
この世界の果てに どんな笑顔を望んでいて
例えimageがどんなに暗くても…やってみんだ
僕を信じ 君を信じ走っていれば
何もかも ありふれた希望に満ちる
未来の予\感を抱きしめて歩いて行こう
僕らが歩む先に どんな幸せが待っていて
彼らが歩む先に どんな優しさが待っていて
例えimageがどんなに暗くても…やってみんだ
何を信じ 誰を信じ願っていれば
優しさが ありふれた世界になるだろう
君と僕がその縮図みたいな…
僕を信じ 君を信じ走っていれば
何もかも ありふれた希望に満ちる
未来の予\感を抱きしめて歩いて行こう
2.KAMIMIZO
可愛い君がいる町 大好きな君がいる町
くたびれた僕がいる町 愛し合う2人がいる町
何気なく事を運んで 愛想笑いでごまかして
それを猫が見抜いて 意味はわからないけど
ニャ-ニャ-泣くよ ニャ-ニャ-泣くよ
なんとなくごまかして歩いて
よくぞここまで来たもんだ
特に何の意味もない小さなビルが建つ町で君と出会った
夜は暗くて朝は早くて冬は寒くてわりと不便なもんだ
ラララララ…
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