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「役どころ」
作詞 太郎ギブミー
僕は君をいつも眺めている風景のように見ていた
君がふりむく僕は自分に気づく

君がふりむいた瞬間、時が止まる、僕だけの時が
新ただ強い教室の景色

僕の役はただの「生徒」そう自分に役を押し付けて
檻に閉じこもっていた

君に見てもらいたぃと想い檻の壁を殴り始めたのは
去年の秋でした

心の奥で心の楽器を鳴らし君に響かせようとしていた
僕は夕焼け色に染まった街のど真ん中で

夕焼け色の涙流してた
その涙は悔しさとかの涙ではなく、
僕の扉の鍵だったのかな?

そんなことなんて自分では、わからなぃ
でも、魂のどっかで熱いのさ、鼓動が高鳴ってくのさ
高らかに空にその涙をかえして

僕は細く長い何処に続いてるかさえもわからなぃ
路地に入った

この溶けそうな心のままで・・・

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歌詞タイトル 「役どころ」
公開日 2005/12/25
ジャンル ポップス
カテゴリ その他
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