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ダイアモンドダスト
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作詞 春風 すすき |
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羽が一つ落ちてきた見上げると鳥が飛んでいた
霞む空に浮かぶ雲が羽ばたいて見えた
星が綺麗に輝く夜二人肩を並べて
何も掴めない手を何気なく重ねてみた
見えずに掴めないものなど
何の価値も無いと
繋ぐ手の暖かさ感じながら思う
君がいると誰より強くなれる
二人の時だけは頼りにしてよ
繋いだ手は離さないと誓う
星と雪が降るこの空の下
ずっと永遠に
昔からこの空には雲と星と満月
僕達人間を見守ってきたんだね
一つでも欠けるならば
それぞれ成り立たない
一つ一つがみんなを支える
側にいてよ僕が隣にいる限り
年老いても君を離さないから
目を瞑って触れ合うこの思い
何よりも大切な君が必要だから
だから離れないで…
雪より綺麗で優しく降りつづける
光輝く星空よりも綺麗な
ダイアモンドダストのように
君がいると誰より強くなれる
二人の時だけは頼りにしてよ
繋いだ手は離さないと誓う
側にいてよ僕が隣にいる限り
年老いても君を離さないから
目を瞑って触れ合うこの思い
ずっと永遠にもっと輝いて
絶対離さないから…・・・
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