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カラダ
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作詞 森永 修一 |
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いつか離れた君のカラダ
僕のすべてを埋め尽くして
涙たえない愛を語って
消えていったよ
君は僕のすべてだと
知らないのだろう?
だから君は僕から離れていったって
いつかは笑うのだろう?
だったらまた 僕を
最後まで埋めつくす事くらいできるだろう?
手を伸ばしても届かない君に
会いたくなった
僕は神様に‘‘翼をくれ‘‘と願ったよ
君の傍へ行けるなら
なんでも
差し出すと
神様に誓ったのさ
君は僕のすべてだと
言っただろう?
ねぇ 永遠の時空(とき)を
手にいれたよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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