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夢の果てに
作詞 G
絶え間なく時は流れる モノクロの月夜の街
無数の星屑と夢の破片(カケラ)を散りばめて
こんなにも夜が静かだったなんて気付かなかった
君の穏やかな言葉に抱かれて

どのくらい眠っただろう 宇宙への孤独に
やがて心奪われて僕は生きて行くのか

明日の行方など誰も分からないなら
このまま進もう 共に生きよう
手のひらを舞う悲しみ そっと握りしめて
強く遠い彼方へ

いつかどしゃ降りの雨の中で 君は涙こらえて
儚い夢の果てに行こうと願った
幸せが何処にあるのかなんて何の意味もない
君と居るこの瞬間を見つめていたい

風が運んでくる様な そんな微笑み
心の痛みさえも愛しさに変わる

「生きてる」この想いを大切に胸に秘めて
ありのままの姿の優しさでいよう
太陽の呼吸を肌で感じる花のように
君のぬくもりが溢れてる

明日の行方など誰も分からないなら
このまま進もう 共に生きよう
手のひらを舞う悲しみ そっと握りしめて
強く遠い彼方へ

まだ見ぬ夢の果てに

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歌詞タイトル 夢の果てに
公開日 2005/11/24
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 夢に向かって夢中だった時間。走り続けた頃。夢に破れた今だからこそ知る景色、自分、そして君と言う存在。君が居たから夢も追えた。これからは君と一緒に夢を見つけていこうという歌です。
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