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君へ〜僕の心の小さな願い〜
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作詞 NATSU* |
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信じたものが消えそうなときは
星を数えてごらん
冬の空一面の
輝く星を
愛したものが離れそうなときは
しがみついてごらん
冬の寒さに負けずに
想ってごらん
僕の心のすべてが
君に染められていると言ってもいい
なぜだろう 出てく言葉は
愛情の裏返し なかせてばかり
いつか いつの日にか
愛してるよと素直に
囁けられるように…
孤独な夜が続きそうなら
歌をうたってごらん
僕のとこまで届くように
大きな声で
僕の心すべてが
君を想っていると言ってもいい
なぜだろう 分かっているのに
本当の自分の 素直な気持ち
いつか いつの日にか
愛してるよと優しく
抱きしめられるように…
今この胸に覚えた
切なさは痛いくらいで
君に会えないこの時間が
何よりも永く思えて…
なぜだろう 冬の寒さが
雪のように積もる 君への想い
いつか いつの日にか
愛しているよと素直に
伝えられるように…
冬の寒さが遠ざかり
やがて春が来て
僕の心を優しく染めてゆくなら…
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