|
 |
|
バカみたいに
|
| 作詞 イチゴ野郎 |
|
いつも友達が周りにいた
いつもくだらない話をしていた
当り前の日常が楽しくて
仕方なかった
あの日僕らが話したことは
はっきりと覚えていないが
いつも見せたみんなの笑顔は
今も僕は覚えているよ
バカみたいに笑って
バカみたいに叫んで
そんな日々を僕ら
精一杯 精一杯
毎日を生きたんだ
バカにされてもいい
笑われたっていい
その日常はたしかに
僕らの生きた証だった
あの日みんなで歌った曲の
歌詞をはっきり覚えてないが
あの日集ったやつらの顔は
一生忘れることできやしない
バカみたいに騒いで
バカみたいにはしゃいで
そんな感じで僕ら
ただひたすら ただひたすら
毎日笑ったんだ
バカにされてもいい
周りにどう思われてもいい
その日常はたしかに
僕らの生きた証だった
周りから見たら
バカみたいだったかもしれない
でも僕らには最高の日々だった
バカみたいで上等だ
バカみたいって最高だ
バカみたいに笑って
バカみたいに叫んで
そんな日々を僕ら
精一杯 精一杯
毎日を生きたんだ
バカにされてもいい
笑われたっていい
その日常はたしかに
僕らの生きた証だった
|
|
|
