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stare.
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作詞 Aina* |
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窓の風 肌で感じながら
目を開けて心の震えを思い
静かに手を伸ばす
見渡す場所には何もない
気がついたのは何時だったか
不思議な位に枯れていく
いつかまた咲き誇るときは来るだろうか
夢見心地 空は晴れ
夕日が紅くなる
神は死んだのか
今はまだこの色彩に愛を感じて
一歩一歩に夢を見て
見上げた場所には何がある?
楽園なんて求めない
泡沫に枯れていく花に愛を感じたのは
きっとあなたに似てるから
迎えに行くから
今だけは忘れていて
見つめているから
雨が降る 空が濁る
神は・・・ 神は・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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