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心の道
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作詞 哀 |
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私の心にぁる道
周りには何も見えなぃ
ただ一本の道がぁる
ときどき別れ道になってぃて
そのたんびに悩んで歩む
どっちに行けば君に会ぇるの
どっちに行けば私は楽なの
どっちに行けば私は幸せなの
誰も教ぇてはくれなぃ
ただ一人で考ぇた
こっちに行こぅ
ゎけも分からずひたすら歩ぃた
そこには誰もぃなくて
淋しくて涙が流れた
それと同時に空から涙が降ってきた
君も淋しぃの?
寒くて寒くて動けなかった
どぅしょぅもなくてその場に倒れてみた
地面からは慰めの声が聞こぇた
涙は枯れたが心からまだ涙がこぼれてた
ぃつになったら晴れるの?
どれくらぃか時は経ってぃた
このままではぃけなぃと思った時
天の涙は止まった
ふと上を見ると君が傘を差してくれてぃた
ぁりがとぅ これでまた歩ける
立ち上がったと同時に
君はぃなくてただ傘が残ってた
少しまた淋しくなった だけど
この傘を返さなぃとね
そしてまた私は歩き始めた…
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