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寝起きのコーヒー
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作詞 kazuki |
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毎朝決まった匂いで目を覚ます
君が入れたコーヒーの匂い
冷たくなった僕の心を
暖めてくれる最高の一口
君は毎朝早起きして
僕のためのコーヒーを入れてくれる
毎朝の日課だからと
笑いながらコーヒーを入れる仕草が愛しい
君に挨拶をして
コーヒーを受け取り
一口目を飲むこの瞬間が何よりも幸せ
たった一杯なのに
永遠と思える時間が過ごせるのは
君が入れてくれたお陰だろう
たった一口なのに
至福と感じられるのは
君とともにこれからもやっていけると
いうことだろう
毎朝決まった匂いで目を覚ますんだ
君が入れてくれたコーヒーの匂い
冷たくなってしまった僕の心を
暖めてくれる至福の一口
愛がたくさんつまったコーヒーを
飲みながら朝ごはん食べよう
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