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パーセンテージ
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作詞 as.as |
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僕は指の細い子が好きだ
瞳の大きい子が好きだ
髪は黒が一番良い
君の手は大きい
瞳はすらりと細い
髪には薄く茶がかかる
オマケに少しのウェーブ
でも僕は君が大好きだ。
君は僕にとって100%の女の子。
僕の好むコーヒーを苦いと飲まない
そんなところも好きだ
どんな子が好き?なら答えられる
どんな子が完璧?には答えられなかった
君に会うまで
やはり僕は君が大好きだ
僕は君にとって何%かわからないが。
いつも僕が飲むコーヒーを飲んで
苦い と一言 僕に返してから
もう一口と、君が言う
そろそろ雪が降る 君と僕の間に
100%の雪が
そんな頃になっても君はきっと
変わらず 苦い と僕に言う
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