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あの子
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作詞 パイポ |
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廊下で見かけただけだった
あの子は私より3歳くらい年下
いつも休み時間になるとドッジボールを
してるところを見てるよ
いつの間にかスキになってたみたい
名前も分からない
話したこともない
すごく切ないのに
私の想いはどんどん膨らんでゆく
一日想うは君の事
授業も全然頭に入らないし
気がつけば外をのぞいてた
部活の合間に外をのぞいて
何処の部活なのだろうって
想い始めた
もう少し早く生まれて欲しかった
もう少し遅く生まれたかった
いつも想うのはそれだけ
もう少し早く生まれて欲しかった
もう少し遅く生まれたかった
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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