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過去
作詞 オン
過去に恋しても意味がないのに過去に身を委ねて安心する。

それはあまりにも滑稽。自分の不甲斐ないことを恥じることもなく、自分の愚かさに気づきもせず・・・。


待ち行く人を見て羨ましいと思うこともなくなった。

暗いところにいると寂しくなることもなくなった。

あの日と同じシチュエーションになっても心が痛くなることもなくなった。

強くなったのか、弱くなったのか、私には分からないが、心が冷たくなったことが答えの代わりになるだろう。


いつからだろう。
泣かなくなったのは。
いつからだろう。
待たなくなったのは。
いつからだろう・・・。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 過去
公開日 2005/10/18
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 過去に恋をするってことは、元彼・カノをまだスキって事もそうだし、好きな人に振られたのにまだ諦めれないことにもあてはまる。でも、それは意味がないんだけどね。だけど思い出に浸って安心する。今のウチっすw
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