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HOT HAPPY♪
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作詞 10/22 |
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寒い星空の下。
明日のデートの計画を立てて
公園のブランコで白い息を吐きながら
そこに居たいと思ったよ。
寒い空気の中心臓だけは
高鳴っていて
ほっぺたの体温は
熱いくらいだった。
かじかんだ手に彼方の手がくっついて
私の凍り始めた体を溶かしてくれた
彼方が居ないと私はきっと
あのまま凍って居たんだと思うよ
凍えた指に彼方がつけたのは
銀色に輝くリング・・・
私が今日どうして
手袋をしなかったのか知ってる?
そのリングが欲しかったからだよ
いつでも期待を破らない彼方
こんな寒い冬でも
心は温かいことに
今私は幸せを感じるの・・・
ありがとう。
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