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我武者羅
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作詞 真博 |
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初めは平気だった
どこまでも行けると
でも気付いたときには
行き止まりに来ていた
苦しくてどうしようもなかった
助けてくれなんて言えなかった
強がりのプライドが俺の壁だから
弱さを隔てて進んでた
踏みつづけて増えるclover
いつのまにか憎らしくなって・・・
それを俺は掴んだ
おまえ 強くて ずるいよ
泣き叫びたい気持ち押さえて
流れ出る涙を落とさぬように
血が出るくらい
歯を噛み締めた
認めろなんて
言うんじゃねぇよ
どうせ俺は弱い
でも泣いてる場合じゃないんだ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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