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心の声
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| 作詞 花猪 |
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もしも君に愛しい人ができたら
その時は僕の眠る時間なのかな
きっと笑い合える今は過去なのだと
涙を流して暗闇の中に消える
笑って笑ってホラ僕の前で
泣いて泣いて心隠さないで
誓ってボクに弱さを見せると
最後だから夢みさせてよ
力無くす夢見た瞬間
僕の心凍りついていた
恐い物は自分自信で
絶対消えない存在だから
もしも僕に愛しい人ができたら
その時は君の眠る時間なんだ
そっと瞳を閉じて想像してみてよ
立ち尽くして暗闇の中に消える
聞いて聞いてボクの言葉を
そっとそっと唇触れあう
見てよ見てよボクの瞳を
柔らかく溶け出す君は天使
光がなくなった瞬間
僕の身体凍りついていた
震えが止まらなくて
絶対後悔する人生と聞こえた
もしも誰かに愛しい人ができたら
その時は人間の眠る時間なんだ
さっと腕をとる姿を想像してまた
我にかえる愚かさが目にしみる
君ノ人生ハ後悔トナリマス
モザイクのかけられた声は僕の心の声なのか
もしも君に愛しい人ができたら
その時は僕の眠る時間なのかな
きっと笑い合える今は過去なのだと
涙を流して暗闇の中に消える
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