|
|
|
** 論閏タ 孀錨驚゙ **
|
作詞 ハル。O |
|
また明日逢いましょう。
夢の中で遇いましょう。
日が沈んで、
月が歌う頃、
夢の中で逢いましょう。
きっと、明日も今日のように
私は貴方と約束を交わすのでしょうね。
「また明日逢いましょう。」と。
繰り返される夢の中で、
繰り返される約束の中の、
真実という偽りを見つけ、
嘘という事実を見つけるのですね。
貴方も気づいているのですか?
きっと、気づいているのでしょうね。
貴方は私よりもずっと
色々考えているようだから・・・。
気づかないふりをして
ごめんなさい。
でも、失いたくないの
貴方に逢う理由を・・・。
マタアシタ アイマショウ。
ユメノナカデ アイマショウ。
|
|
|