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冬雪心私 (とうゆきしんし)
作詞 Sae☆
冬になって
毎日が寒くなり
時には雪が降る


雪が積もれば
たくさんの子供は喜ぶだろう

でもね
私にはなんだか
自分の悲しみが積もっているみたいで
なんだか 悲しくなっちゃう



寒い日の夕方
マフラーを首にまいて
コートを着て
白い息を出して
雪の積もった道を一人ゆっくり歩いてた

まだ その時は雪はやんでいたけど
しばらくすると
突然 雪が降ってきた


空から小さな白い雪が降ってくる
まるで
冬の小さな天使のように

私は空を見上げて
雪が降ってくるのを見つけてた
なぜだか分からないけど

気づけば私
泣いてた


私の心って
今冷たいのかなぁ・・・
そう思った

なぜだか私
泣きながら微笑んでたよ

こんなとき
そっと私を慰めてくれる人がいたら
きっと きっと
 
 幸せだろうね。

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歌詞タイトル 冬雪心私 (とうゆきしんし)
公開日 2005/09/25
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 冬→とう 雪→ゆき 心→しん 私→し   ただ文字を別の読み方でつなげただけなんですけどね;
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