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なみだ
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作詞 晴空 |
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僕たちは迷いながら時々弱音も吐きながら
共に泣いて笑いあっていくつもの限りない時間を共にした
いつまでも同じ場所で笑顔でいられると思ってたのに別れとは突然で
○泣かないよ信じてるから
君は僕の中で生きていると
苦しくて立ち上がれそうだけど
君との思い出が僕の背中を押すよ・・・・・
僕達は探していた友に輝ける場所を
たとえ暗闇を転んでも必ず光が見えるはずだから
一人では起きない力も君となら見つけられる気がした
○泣きたいよ大きな声で
君がいるあの空に届くように
寂しいよいつもの隣が
ガランとしていて・・・・
雪が溶けて春がくれば君と桜色の思い出をたくさんつくってそうやって・・・そうやって・・・君といたかったよ
泣かないと君と約束したけれど
今君を思いポタリポタリ涙が頬を伝い
想いが溢れ出して止まらないよ
今だけは・・・今日だけは・・・
君の事想い出させて・・・・・・・。
今だけは・・・今日だけは・・・
なみだを流せさせて・・・・・・・。
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