|
 |
|
世界中で１番の奇跡
|
| 作詞 (*´∀`*) |
|
ただ、同じクラスで・・・特別カッコィィって訳でもナィあなた・・・ｏ
遊んでる時も授業の時も、横目で『ちらっ』と見てしまってたんだ・・・。
席替えの時、隣の席になりたぃ!!って思わず思ってしまってたんだ・・・。
目が合ったり、話したりすると顔が暑くなってたんだ・・・。嬉しかったんだ・・・。
そんな気持ち、認めたくなかったんだ・・・。
認めたくなくて、別の人と付き合ったんだ・・・。
おもしろくなかったんだ・・・。
全部しってたのかな？気づいてたんだよね？
だから、やさしかったんだよね？
なのに、私・・・その優しさに気づいてなかったね(＾＾；)
今、全部気づいたんだ・・・。鈍いね。。
もっと、もっと話したかった。。色々聞きたかった。
あなたの仕草・・・いつも胸をつついてた。。。
同じクラスになったのって偶然じゃなくて、【奇跡】だよね？そうだよね？
ほかの男子とは、偶然。。。でも、あなたとは、奇跡そぅ思ってもいいよね？
その奇跡は、世界中の１番であってほしい。
運命がこれからも続くよね？
私は、ただ同じクラスの女子・・・。特別カワィィって訳じゃない私・・・。
|
|
|
