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真夜中の祭典
作詞 夏目 妖
午後の謝肉祭
主催者はこの私
招待者はあなた一人

二人だけでいいの
あなたといられるだけで
“しあわせ”だから

もう一人は飽きたのよ
ずっとこれからそばに居て

離れないで  離さないで
もうじき日が暮れるから

もし私があなたの鳥ならば
どこまでも飛んでいって
あなたを守るから
いつまでも 隣にいたい だから
鳥かごに入れないで
放し飼いにして
あなたのそばに居させて


走り出した
心の中身は空っぽ
他に何もいらない
私はあなただけでいいから

愛してる  その一言で
もうじき朝がくるから

もしあなたが私の鳥だったなら
どこまでも付いてきてくれたのかしら
守ってくれているのかしら
いつまでも 隣に居たい だから
私はあなたを鳥かごに入れておくわ

もう謝肉祭も終わりね
日にちが変わるわ

眠れない それは
あなたのせいね

もし私があなたの鳥ならば
どこまでも飛んでいって
あなたを守るから
いつまでも 隣にいたい だから
鳥かごに入れないで
放し飼いにして
あなたのそばに居させて

ずっと・・

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歌詞タイトル 真夜中の祭典
公開日 2005/09/25
ジャンル その他
カテゴリ 恋愛
コメント 恋愛・・なんですがその中でも片思いの詞です。まだ自分自身恋とかほとんどしたことないのですが自分がこんな立場だったらっていうのを考えて作りました
夏目 妖さんの情報
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