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作詞 Paku
「もぅ忘れた。」

「もぅ吹っ切れた。」

そぅ言い続ければ
いつか このコトバたちは
現実になるんじゃないかって願っていた

でも
口にする度 胸が苦しくなる
あなたにこのコトバが届いてしまったら
どぅしよぅって怖がってる

嘘だもん
忘れられるわけない
吹っ切れるわけない
好きだって認めたくないけど
嫌いだなんて絶対言えない

この想いはどこへ流れ着くのだろう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル
公開日 2005/09/24
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
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